【Indian Hill Knitting Service】Classic Henley T-Shirts.を明日よりリリースいたします。

 

【Indian Hill Knitting Service】Classic Henley T-Shirts.を明日よりリリースいたします。

 

FORTでも多くのファンを獲得する

 

【Indian Hill Knitting Service 】から夏に向けて

 

とても楽しみにしておりましたカットソーが入荷いたしました。

 

個人的に昨年はかなりヘビーローテションで使用した

 

最高にお気に入りのヘンリーネックTシャツになります。

 

定番の『White』と共に、新色の『Military olive』がリリースされました。

 

定番の『White』も使いやすく、買い足しが必要なカラーですが、

 

新色の『Military olive』も最高に良い色でかなりオススメです。

 

ミリタリーのアンダーウェアなどに使用される

 

オリーブドラフカラーをイメージし、独特なミリタリーカラーを

 

うまく表現したありそうでないカラーだと思います。

 

デニムはもちろん、ホワイトデニムなどに抜群に相性の良い新色カラーです。

 

ホワイト、新色のオリーブともに

 

お持ちの方も、まだお試しでない方も、是非、オススメしたい1枚です。

 

店頭では明日、5月29日（土）からリリースいたします。

 

オンラインショップには同日21時に掲載予定です。

 

遠方のお客様もご期待くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【Indian Hill Knitting Service】Classic Henley T-Shirts  ¥11,000 (tax in)

 

 

 

こちらは【Indian Hill Knitting Service 】という国内ブランドで

 

ヴィンテージ好きのデザイナーが拘りを詰め込み作り上げる

 

ニット、カットソー専業のブランドになります。

 

30－60年代頃のヴィンテージアンダーウェアや

 

ミリタリーのアンダーウェアやトレニーニングウェアの

 

作りこみや素材、雰囲気をベースに

 

シンプルにそしてデイリーに長く着て頂けるアイテムを作り上げています。

 

国内で丁寧に作られた生地と縫製は素晴らしく

 

是非、手にとって見て頂きたい1枚です。

 

 

 

 

 

 

 

 

【Indian Hill Knitting Service】Classic Henley T-Shirts  ¥11,000 (tax in)

 

 

 

 

シンプルながらこだわりの詰まった『Classic Henley T-Shirts』の丸胴ボディ。

 

お伝えしたい魅力のあるポイントが多数ございますが

 

まずは生地だと思います。

 

ご存知の方も多いとは思いますが

 

世界に誇る有数の丸編みニット生地の産地でもある

 

和歌山のニット工場で作られた丸胴ボディを使用しております。

 

毛羽の強いムラ糸を仕様することでヴィンテージのTシャツのような

 

毛羽感があり、フワっとした肌触りの素材で

 

50−60年代にもよく見られるサイドに縫い目のない

 

丸胴ボディを使っていますのでストレスなく抜群の着心地を保証します。

 

色味は晒しと呼ばれる青白い白ではなく

 

自然のコットンの雰囲気を大切にした、少しだけクリーミーな

 

雰囲気のある白を採用しております。

 

丸胴ボディの生地の厚さのバランスも最高だと感じました。

 

シンプルな無地Tで大切な部分が素材のオンス（生地の厚み）だと思います。

 

肉厚すぎると夏場には暑くて着にくいですし、

 

薄すぎると透け感が気になり1枚では着れません。

 

ヘビーオンスの代表格でもある８オンスの『CAMPER』のTシャツよりも

 

薄く、アメリカ企画の『GILDAN』『HAENS』より肉厚な

 

丁度良い肉厚感が魅力です。オンスでいうと７オンス程度の

 

適度な厚さがありタフでしっかりとしながらも柔らかく着心地の良い

 

抜群の丸胴ボディに仕上がっています。

 

1枚でしっかりと様になるとても良い素材になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【Indian Hill Knitting Service】Classic Henley T-Shirts  ¥11,000 (tax in)

 

 

 

 

30−50年代のアンダーウェアに見られるディテールや仕様が抜群にクールです。

 

この『Classic Henley T-Shirts』の大きな特徴は

 

首元の段編みになったリブだと思います。

 

ヴィンテージのアンダーウェアに見られるような

 

フィット感と強度のアップを目的として作られていた

 

段リブと呼ばれる特殊な織りが入ったオリジナルのリブネックが

 

使用されています。通常のリブよりも手間暇はかかりますが

 

着込む中でヴィンテージのような風合いに育ち

 

デザイン的にもシンプルな分、ポイントとなる部分だと思います。

 

そして、こだわりがさらに詰まったポイントはやはり

 

ヘンリーネック部分だと思います。

 

共地のニット素材ではなく、30－40年代あたりの

 

アンダーウェアに見られるような布帛で切り返した

 

ヘンリー部分がクラシカルで抜群にクールです。

 

フロントの布帛部分にハッカリング（糸縮みで現れる凹凸）が

 

しっかりと出るように綿糸で縫い上げられている

 

ところもビンテージ感があり、好きな方には

 

たまらない部分だと思います。

 

ヘンリーネックですので肉厚のTシャツによくある

 

首元の締め付けがなく

 

程よくスペースがあり首元の着心地も最高です。

 

ボタンはシェルボタンで品良く仕上げられた1枚です。

 

 

 

 

 

 

 

【Indian Hill Knitting Service】Classic Henley T-Shirts  ¥11,000 (tax in)

 

 

 

 

熟練の職人が必要になる4本針のフラットシーマーを用いたこだわりの縫製。

 

丸胴ボディと袖、肩の切り替えの縫製は

 

4本針のフラットシーマーで縫製されています。

 

ヴィンテージスエット、アンターウェアでよく見られる

 

仕様で文字の通り生地同士を重ねることなく

 

フラットに縫い合わせていく縫製で、凸凹がなく

 

肌のストレスを最大限に抑えた縫製になります。

 

フラットで縫い合わせる技術は非常に難しく、

 

熟練の職人が必要になる仕様になります。

 

高度な縫製技術から生み出される

 

フラットシーマーはとても着心地がよく、

 

丸殿ボディと合わさりストレスのない着心地を与えてくれます。

 

袖や裾の縫製はもちろんシングルステッチになります。

 

細かな部分まで抜かりのない1枚だと思います。

 

 

 

 

 

 

【Indian Hill Knitting Service】Classic Henley T-Shirts  ¥11,000 (tax in)

 

 

 

 

着丈と身幅のバランスの良い抜群のシルエット。

 

仕様やディテールのこだわりも凄いですが

 

肝心のシルエットも納得の内容だと思います。

 

大きすぎず、細すぎないバランスの良い

 

身幅と着丈になります。

 

体のラインを出しすぎない程よく身幅のあるボディで

 

着丈もGジャンやブルゾンなどの着丈の短いアウターから、

 

ジャケットやシャツなどの着丈のものまで幅広く

 

合わせて頂けるように考え込まれて作られています。

 

こういった計算されたシルエットにも

 

デイリーに着てもらいたいという思いが込められてます。

 

 

 

 

【Indian Hill Knitting Service】Classic Henley T-Shirts  ¥11,000 (tax in)

 

 

 

【Indian Hill Knitting Service】Classic Henley T-Shirts

Price ¥11,000 (tax in)

Color   White , Military Olive

Size  38 , 40 , 42